『新世』2025.9月号 昔話「まごじゃどんあみ」の挿絵を作成しました。
- Eri Kamimura
- 2025年12月2日
- 読了時間: 1分
更新日:1月6日
熊本県に伝わる昔話「たぬ」。
奈良の源さんは、力自慢の醤油職人。
ある日、大きな樽の間でかわいいたぬきの家族を見つけ、少しずつ餌を与えました。
源さんの奥さんの出産の時が迫り、源さんは急いで家に帰ると、残された蔵人たちは作業が進まず困ってしまいました。
しかし、夜になるとたぬきたちが集まり、協力してかい入れを始めます。
朝、蔵人たちがその光景を見て驚き、源さんは感謝の心でいっぱいになりました。
たぬきの恩返しのおかげで、その年の醤油は特別においしくできたそうです。
昔話の良いところの一つは、教訓的なメッセージが込められているところだと思います。
古くから根付いた日本人にありがちな考え方を、顧みるきっかけになります。
私も考えをいつも柔軟にしなくては・・・と改めて気付かされました。
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家庭情報誌『新世』2025年9月号
日本の昔話めぐり<熊本県>「まごじゃどんあみ」
再話:新井悦子先生











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